プラグ交換のトラブルと復旧のお話

買ったもの

※本サイトで紹介している外部リンクには、アフィリエイト広告を利用している場合があります

こんにちは。けけ(@kekebl0g)です!

今回はバイクのパーツ交換でやらかしたことと、そのリカバリーを書いていきます。

今回自宅で使用しているDUKE390のスパークプラグ交換を試みました。

以前にもスパークプラグ交換をしており、できると踏んでいろんな記事を流し見でやってしまったのが敗因です。

通常、DUKE390のスパークプラグを交換するときには付属のプラグレンチを使用していきます。

プラグレンチには、外したプラグを穴から取り出すためのゴムがくっついており、「プラグを回して外すときに」ゴムをつけて古いプラグを取り出す、という流れになります。

交換の詳細については他所ブログもありますので、参考までにリンクを示しておきます。

もっさの備忘録 https://ameblo.jp/falconsyunya/entry-12676497221.html

実際のトラブルの詳細

今回のトラブルは文字だと分かりづらいので、実際の画像をみていきましょう。

こちらはすでに外れているスパークプラグです。わかりやすく説明するために外しています。
(実際はスパークプラグの取付部位についているものだと思ってください)

本来であれば、上部についているゴムは付属のプラグレンチについているもので、バイク内に残ることはありません。

スパークプラグを回す作業のときにも、このゴムはつけずに回して、取り出すときのみに使うものです

ですが、スパークプラグを回して外す作業のときに、このゴムを付けたまま作業をしてしまったため、ゴムが食いついて内部に残ってしまいました。

この状態だと、プラグカバーも入らないですし、エンジンが起動しないため自走不可となってしまいます。

取り出そうにも、スパークプラグの装着位置は部品の密集場所で手が入れづらいところです。

また、入れる穴も指1.5~2本文ぐらいが入る程度の直径、奥行きも10cm程度でどうしようもなかったです。

通常ならバイク屋にお願いして、タンクを外して上から覗き込んで、ピンチできるもので挟んで取る、という流れになるのではないかと思います。

しかし、自走不可のバイクを運ぶレッカー代、作業の煩雑さからくる整備費用を考えると万単位のお金が吹っ飛ぶことが予想されます。

そのためバイク屋に連絡したはよいものの、なんとかして取り出せないか、というのが今回のブログの趣旨になります。

どうやって取り出すことができたのか?

取り出す道具、器具の条件としては…

・省スペース、細いところに入り込んでハマったゴムを外すことができる。
・10~12cm程度の穴に入れられて、長すぎない。

この2つを満たすものがないか探していきました。

AIチャットツールなども駆使して探してみると、ピックツールを使用するのが良いのではないかという結論にたどり着きました

私はカインズホームで1000円程度で購入しましたが、Amazonでも取り扱いがあるようなので、困った人はAmazonで購入するのが良いと思います。(執筆当時Amazon価格は400円程度)

形が様々あるピックツールなので「直線」「直角」「フック型」などいくつか種類がありました。

私が使用したのは「異形」のピックツールになります。手元の色でわかるようになっていて、異形は黄色となっています。

こんな感じでスパークプラグの穴に入れて、ゴムを引っ掛けて外すイメージです。ゴムの外側に食い込ませることができれば、ポコっと外れます。

ゴムが外れたあとは、再度ハマらないように左の画像のようにピックツールで引き続き調整します。

ゴムがハマらない状態になれば、あとは粘着性のあるものでくっつけるようにして取り出します。

手が大きい人は、右の画像のように指先に粘着テープを取り付けて、指先にくっつけて取るようにするのが良いです。

無理にピックツールを使って取り出さないのが良いと思います。最後取り出すのは棒などを活用していくのが良さそうでした。

累計で30分ぐらい戦って、なんとかゴムを救出することができました。その後は通常通りプラグ交換を行い、エンジンが作動することを確認して終了しました。

バイク屋にヘルプを求めていましたが、なんとかなったことを連絡も忘れずにして、約1000円でのレスキューが終了です。

ゴムを付けずに作業をしよう…

そもそもの「ゴムを付けて作業するな」というのは各所のブログで散々書かれていることですが、まさかこんな自体になるとは思ってもみませんでした。

なんとかレスキューできてよかったのと、同じような経験をした人の手助けになればよいと考えて今回の記事を執筆しました。

まずは、DUKE390のプラグ交換でゴムをはめて作業をしないこと!

もしトラブルを起こしてしまったら、今回の記事を参考に自力でレスキューを試みてください。

それでもだめなら、バイク屋に修理依頼を出しましょう。

ちなみに保険会社のレッカーサービスが使えることが多いですので、焦らず自分の保険を確認して無料レッカーサービスが使えるか確認してくださいね。

私が加入している三井ダイレクトのバイク保険は、今回のような整備ミスでのレッカーも無料対応でしたので参考までに。

強くてやさしいバイクの保険(三井ダイレクト) https://www.mitsui-direct.co.jp/bike

本日はここまで!

コメント

タイトルとURLをコピーしました